最近の取組み(紅茶づくり、香り米の焙煎等)

なかなか梅雨が開けず、なんとなくパッとしない気持ちを上向かせようと手を休めずにどんどん作業をしています。みなさまいがかおすごしでしょうか。


最近二番茶の刈り茶を用いて紅茶の試作を行いました。

萎凋や発酵工程が手探り気味なのと、揉み茶のラインを使いながら、ほとんど逆行していく慣れない作業でばたついたけど、知り合いの茶農家の方のアドバイスのもとなんとか荒茶仕上げまでたどり着けました。


刈り茶で手探りの試作にしてはまずまずな出来になったのかなとおもうので、どんどん試行錯誤しながらこの土地でできるオリジナリティも追求していきたいと思います。


まだ軸とったり、再火かけたりと仕上げをしたらまた表情が変わると思うので楽しみです。


まず最初の一歩。



そして、雨間を縫うように、グリーンティーのトッピングやジェラートの原料として使用してる香り米を焙煎しました。

薪を炊く直火式なので死ぬほど暑くて大変なのですが、普通の玄米とは違う香ばしい風味と形崩れしないサクッ、ポリッとした食感はこれじゃないと生まれないので気合を入れて作業してます。

香り米玄米はポタージュやデザートのトッピングとして使ってもらっていたりとまだまだ可能性があるような気がしています。

あと竈門だと思って使用していたのは、50年ほど前に粗揉(お茶の製造工程)に熱風を送っていた火炉だと今日知りました。

今では、オートメーションの熱風発生装置を使ってボタンひとつで簡単に操作できてしまうけど、このアナログが生み出す手間に美味しさの秘訣を見た気がします。



そして、みなさんがご存知、犬山銘菓「ういろうの大野屋」さんから、週末(土曜、日曜)限定で、当園のお抹茶やほうじ茶を使用した「濃い茶くらべ」が販売されます。


大野屋さんのういろは、名古屋名物等のういろとは異なり、粘り気の強いもっちりとした食感と甘すぎない優しい風味のういろで地元でもファンが多い美味しいういろを作られています。

今回の商品もうちの中でも大変好評でとても美味しかったです。

お茶受けにもおすすめなので、当園のお茶と飲み、食べあせても面白いと思います。

他の商品もどれ食べても美味しいのでお近くの方、または犬山に遊びに来られた際に是非一度足を運んでみてください。





なかなか梅雨が開けず、気持ちが塞ぎ込みがちな人も多いのではないでしょうか。

雨にもまけず、日々を乗り越えてがんばっていきましょう。


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